| LABO
REVOLVER
(ラボ・リボルバー)
大阪を拠点に活動する、プログレッシブ・サイケデリック・バンド、
待望のファースト・アルバム登場。
★2005年作品!(2005年02月25日発売)
LABO
REVOLVER
『光合成』
CD番号:LABO-0001 税込定価¥1,800
(税抜¥1,714)
レーベル:LABO REVOLVER
販売元:有限会社夢街名曲堂
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[収録曲]
01. 夢に見た街
02. かじかむ体
03. 錆
04. 赤い午後
05. 光合成
06. 乾いた花
07. 夢の丘
LABO REVOLVER are :
MATSUZAWA tomoyuki 〜 bass, guitar
KAMOHARA yasuaki 〜 drums, bass
IGAKI akiko 〜 violin, clarinet
SONIC yu-suke from youngboogies 〜 guitar
ギター、ベース、ドラム、ヴァイオリンの4人編成。プログレ/サイケに留まらないシカゴ音響派を思わせる漂うようなサウンドが魅力。かつて、ラリーパパ&カーネギーママ、ヒックスヴィルの面々、ボノボのヴォーカルの蔡などをゲストに迎えて、ライヴも行ったり、今作のレコ発ライヴには、曽我部恵一も出演し、その交流関係も興味深い。今作は大阪郊外の大自然の中で野外録音された、実験的作品。ジャケットはオールカラーの紙ジャケ仕様。ヒックスヴィルの中森泰弘、真城めぐみ、木暮晋也他のコメントも掲載。海外アーティストで例えるなら、トータスとヨ・ラ・テンゴ、日本人で例えるなら、ROVO。
プロフィール
1998年、松沢(bass)と岸本(初期vo.)を中心に結成。
2001年までグループサウンドやフォークロックに影響受けたサウンドを中心に、地元関西で地道にライヴ活動を行う。
2002年より音楽性がプログレッシブ・サイケデリックを主体とし、方向が一気に変化。当時、ワンステージ1曲でこなすなど、長い尺の曲が中心になる。そんな中、同年5月に「ラリーパパ&カーネギーママ」主催のイベント”good time
music" に出演することになり、ラボ・リボルバー、ラリーパパ&カーネギーママのメンバー総勢11人により、当時の代表曲『碧い砂丘』を約20分にわたり再現。そのライヴを最後に、岸本(vo.)脱退の為その後ライヴごとにゲストボーカルを迎えてのライヴを展開する。
2003年4月よりイガキアキコ(violin)がサポートで参加。(6月より正式メ
ンバー)5月・ヒックスヴィルから真城 めぐみさんをゲストに迎えて東京/高円寺UFO CLUBでライヴ。(共演に中村ジョー<元ハッピーズ・JOEY>)
8月、春山(guitar)脱退。ライブ活動を休止。10月より、急遽ギター・生部 祐介(fromヤングブギース)がサポートで参加。メンバーが松沢(bass)・蒲原(drums)・イガキ(violin)・いけべ(guitar)となり、現在に至る。
2003年12月から現在のメンバーで梅田ハードレインを中心にライヴ活動を再開。
LABO REVOLVER「光合成」に寄せられたコメント(アルバム・ジャケットに掲載されているものから)
大阪のとあるお店で出会って以来、ラボ・リボルバーとはお茶したりセッションしたりで、あっと言う間に良き友人関係が出来ていった。アヴァンギャルドな中に、
どこか神秘的で郷愁を覚えるメロディがある。そんな彼等に即魅了された僕は、密かにこの作品が出るのを待ちわびていたファンの1人でもある。
またある日、フィールドレコーディングするのだと聞かされた。これは何か面白いものになるなと確信していたが、やはり!何処か知らない所へ連れて行かれ、いつの間にかその場所が素晴らしく居心地の良い場所になっていた、、。これはそんな体験をさせてくれるアルバム。最高にいい。
木暮晋也 (ヒックスヴィル)
騙されたっ!!!
「ライヴ・レコーディングするんで兎に角来てくれっ!観てるだけでいいからっ!!」っていうことだったので誘われるがままに行ってみた。現地に着いてセッティングを始める段階になってようやく気が付いた、エンジニアが居ないことに…。で、オレがエンジニア。初めて触る機材、初めて聴く曲、「なんでこんなことに…」と最初はトホホだったが、結果、楽しかった、
いや〜、楽しかった。こんなんだったらまたいつでも騙して頂戴!
中森 泰弘 (ヒックスヴィル)
祝!レコ発。
ラボずいぶんカッコよくなったんぢゃない?メンバーそれぞれのプレイしてる姿が目に浮かぶ様な音だと思うよ。これからも人のフンドシで相撲を取る的なその態度(主に松沢君)で頑張って下さい。
真城めぐみ (ヒックスヴィル)
ライブでさんざん音響派なそぶりやプログレなそぶりしやがって。野外録音とはやられた。でも。風も倒れたマイクノイズもなんの違和感なくサウンドの一部にしてるあたり、あなどれず。でもさ、なによりライブ見続けてるはずなのにまだ見たことない、新しいラボに出会えたのがなにより嬉しい。オメエラどうなってるんだ?
まじめな話、ライブのたび、録音のたび、変わるラボが気になります。これ手にした人!これはまごうことなくラボですが、あなたがライブみるときにはこうじゃないかもしれません。ま。自分の目、耳で確かめて
川村恭子
「光合成」の録音は野外で行われた(僕は誘われるままひょいひょいついていったのだった)。録音が行われたのは扇状地の一番上の、少し高台になった空間で、周りを小高い丘の木々が囲み、眼下には畑が広がっていて、空間全体がちょっとした自然のステージのようで、音楽を奏でるにはこれとないほど素敵でワクワクする場所だった。
ただ、その日は十月だというのに息が白くなるほど寒く、だいいち空は曇天模様、雨や風の心配をしながらの録音で、そういう意味では条件がよいとは決して言えない日だった。それでも録音は進む。終盤に差し掛かって、日も暮れかかり、いよい
よ寒さが本格化してきたとき、演奏中のまっぴ(ラボのリーダー)が空をじっと見て皆に合図を送っているように見えた。何かと思いその視線の先を見ると、分厚い雲の隙間から、一筋の光が差し込んでいた。その光景は、ラボの音楽、プログレッシブだけどどこか叙情的で、ときにはピースフルな音楽と相まって、あまりに幻想的で美しい風景だった。
杉山 拓(風博士)〜抜粋を掲載
「@▲♂○%■●△」
人はパニックになると言葉にならない言葉を発します。そうマンガの中だとこういう感じに。ラボのこの音源を聞いた時の第一声がこんなだった。
聞くことによって、この音楽に姿を変えたマンガの中の登場人物にされてしまった僕は歪まされた時間の感覚の中で8割の狂気と2割の正気を持ったままパニックに陥るのであった。緻密に計算された嘘がここにあります。
梅山晃佑
例えば、山にバーベキューに行ったとする。そこへ向かう途中で見た草木や花、空とか川とか見逃していたような、空気感。いい感じ。肉を焼いていた途中で、どしゃぶりの雨。あーたまんねぇな、洒落になんないわ。急いでバーベキューセットを片づけ木陰で雨宿り。雨宿りしながら馬鹿話。小一時間で雨は小降りに。雲が速いスピードで空を横断する。そして虹。鳥の声。濡れた草木に反射する太陽。全然敷居の高くない、何処にでもあるようなそんなヒトコマ。そんな景色の音楽。頭の悪いプログレミュージック。でも俺は馬鹿だから、こんな音楽がとっても好きなんです。でも君だって、そんなに賢くないだろ?さぁバーベキューに出かけよう。
中村ジョー
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